初めてのウォーターサーバー体験は

昔は水が飲みたくなったら、水道の蛇口をひねって出てきた水を飲むのが当たり前でしたが、最近はそのような飲み方をすることはすっかりなくなりました。
我が家は浄水器を設置していますので、水を飲むときは水道ではなく、浄水器の蛇口をひねることになります。
初めてペットボトルに詰められた水が販売されたのを見たとき、誰が高いお金を払って水など買う気になるのだろうと思ったものですが、いつしか飲み水は買うものとなり、それが当たり前になりました。
実際に飲んでみると確かに水道水よりもおいしく、コーヒーや紅茶の味がよくなったり、ごはんがおいしく炊けたりと、売られているお水のおいしさを味わうと、もう水道水には戻れなくなってしまいました。
そんな時代に、新たな水ビジネスとして登場してきたのがウォーターサーバーです。
新鮮な水をパックに詰め、それを専用の機械で飲むので、いつも出来立てのおいしさが味わえることがウリです。
初めてこのウォーターサーバーを利用したのは、病院で検査を受ける妹に付き添って行ったときのことでした。
バリウムを飲んだために、検査後、お水をたくさん飲んでくださいと案内された先にあったのが、ウォーターサーバーだったのです。
待っている間、大丈夫だろうかと緊張しっぱなしだった私は、バリウムを飲んだわけではありませんが、一緒に飲ませてもらうことにしました。
夏だったので冷たく冷えた水が専用の機械から出てくるのに興味を持ちましたし、のどがカラカラになっていたこともありますが、そのお水は非常においしかったのです。
それ以来、医療機関で多く置かれているのに気付き、見つけたら利用させてもらっています。
さまざまなメーカーがあり、いろいろな銘柄の水が使われているので、微妙に味が異なり、なかなか楽しいものです。
自宅にもできればウォーターサーバーがほしいと思いながらも、まだランニングコストを考えて今はまだ色々模索中です。